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Note No.6

小説置場

「終末の砂時計」

「終末の砂時計」

あらすじ

世界は終わりに向かって進んでいる。ナショナリズムの台頭により、各国は鎖国状態となり、摩擦が肥大化、日本も軍事政権に取って代わった。そんな中、男性の致死率が高い特殊ウィルスが世界中に流行し、地球上の人口は日々減り続けていた。
少年は、特殊ウィルスが発症しない特異体質である。有効利用を唱える政府の中でも、協力関係を元に研究を進める穏便派と、研究機関に幽閉して手荒な実験も厭わない急進派が対立している。拉致される恐れがあることから、少年は穏健派筆頭が経営する離島の学園へと進学した。
寮生活を義務付けられる生徒たちと同様、少年も5人1組の寮生活を行っている。しかし、男性の絶対数が少ないため、5人中4人が女性という事態である。慣れない生活に戸惑い、レベルの高い授業に日夜徹底的に叩きのめされ疲弊しながらも、平凡な日常を愛して止まない少年は少しずつ地場を固めていく。急進派の影に怯えながらも、幽霊騒ぎや文化祭、模擬戦などの日常を送り、共に過ごす彼女たちとの親交は深まる。

主要人物

政見頼人(まさみ・よりひと)
楢崎晴乃(ならさき・はれの)
柿木善(かきのき・ぜん)
志摩あやめ(しま・あやめ)
宝谷紀和子(たからだに・きわこ) 

小話

 

その他登場人物

蜂須宏彦(はちす・ひろひこ)
卯初田津(ううい・たづ)
厳道寺沙羅(げんどうじ・さら)
世敷了一(よしき・りょういち)
和仁早苗(わに・さなえ)
日張麦子(ひばり・むぎこ)
千頭凪太(ちがしら・なぎた)
神世國臣(じんよ・くにおみ)

保坂五百重(ほさか・いりえ)

牧目康継(まきのめ・やすつぐ)
楢崎陽菜(ならさき・はるな)
志摩すみれ(しま・すみれ)
源道寺蓮介(げんどうじ・れんすけ)
源道寺蓮華(げんどうじ・れんげ)