Note No.6

小説置場

「聖者の行進」

あらすじ

血のつながらない兄弟たちは、人殺しとして育てられた。父親が望めば、どんな人間でも殺した。ためらいもなく、命じられるままに、誰であろうと殺した。
一方で普通の学校生活も送っていたが、同級生の殺害を命じられたことから、歯車は回り出す。「殺したくない」と言う末っ子を、「殺したくない人」を殺して今に至っている兄たちは助け出そうと、父親の元から逃亡する。
しかし、簡単に逃げられるはずもなく、追いつめられてしまう。父親は、最も優秀で、再教育が出来そうな末っ子だけでも取り戻そうとするが、末っ子は首を振って父親に発砲、自身にも銃を向けた。 

登場人物

聖裁貴(ひじり・さばき)
皇天牙(すめらぎ・てんが)
昴士訪(すばる・しほう)
河野共生(こうの・ともき)

習作

ニューロン