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Note No.6

小説置場

「夢屋便利堂」

あらすじ

ある日少年が、神社の息子であるクラスメイトの家を尋ねると、不思議な場所に取り込まれてしまった。そこは一見コンビニのように見えるが、実は夢を扱う店であった。
不思議な双子の店主と、従業員のお狐さま、それらと違和感なく付き合えるクラスメイト共に、少年はコンビニ(仮)で働くことになってしまう。訪れる客はみな訳ありで、何かの秘密があった。様々な客と相対していくうちに、少年自身の秘密も少しずつ解き明かされていく。

少年は、意識だけが過去の夢の世界へさかのぼっており、体は事故に遭い、現在病院で治療中なのだという。時空のねじれを正すべく、画策していた双子と狐。結果、夢の影響でわずかながら親しくなっていたクラスメイトに声をかけられたことで少年は事故から免れ、歪みもねじれも正しく収束した。

登場人物

解(かい)
刻(とき)
在月(ありづき)
帰月(きづき)
金有夏暮(かなあり・なづく)
向井泉(むかい・いずむ)

習作

MD