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Note No.6

小説置場

「何でもない日」

あらすじ

近未来の地球。一度滅びかけた人類が、少しずつ人口を増やし、安定し出した頃。様々な共同体が作られ始め、再びの争いを恐れた人々は、一つの決断を下した。巨大な宇宙船を一つの学校とし、それぞれの共同体からランダムに生徒を選び出し、集めることにしたのだ。方舟と呼ばれるその学園は、人類の希望であり平和と協和の象徴であり、体の良い人質でもあった。
学園内に無数にある部活動・サークル・研究会の内、「日本文化研究会」のメンバーである生徒たちは、日本語で書かれた古文書を発見し、記された伝説を調べ出す。謎の転校生や図書館の主、寮管理人を交えながら謎を解明していくが、それは地球の根幹を揺るがす大事件に関わっていた……。

登場人物

椋(むく)
月(つき)
栩々(くく)
ルーハ
ユノキ
ニィ