Note No.6

小説置場

「夜の鬼ごっこ」

あらすじ

中島四兄弟は基本的に放任主義だが、一つだけ決められていることがある。それは、進学する大学が決められていること。
年子の四人がめでたく同じ大学に在籍することになったその年、兄弟には一つの使命が課された。夜の大学で仮面を着用し、謎の集団と鬼ごっこをすることである。かくして、訳も理由もわからないまま、四人は大学で夜の鬼ごっこに興じることとなる。

登場人物

中島一(なかじま・はじめ)
中島安(なかじま・あん)
中島路(なかじま・みち)
中島平(なかじま・たいら)